2013年10月
2013年10月28日
バジルくんの闘病記録
お友達の愛犬バジルくんは先天的に脳に障害を持って産まれてきました。
今までもこのブログに何度か登場していますが、バジルくんの病気のことをいつかお話したいと思っていました。
バジル父さんは、楽しくて明るい話題ばかりのCOCOON通信だからと遠慮してなかなかGOサインを出してくれなくて・・・
でも、親友のpockyさん(バジル父さんの奥様)はこんな病気もあるんだと、いろいろな意味で広くみなさんに知って欲しいとバジルくんの闘病記録を私に手渡してくれました。
少し長くなりますがバジルくんのお話を聞いてください。
今から2年前の2011年11月28日、バジルくんは生後67日目にpocky家にやってきました。
私はその日に主人と夜の首都高を飛ばしてバジルくんに会いに行ってきました。
とっても愛くるしい男の子です。
pockyさん夫妻は初めて仔犬を迎えたのでどう対処してよいやら戸惑っている様子。
お子さんもいないので初めての子育てなのです。
おしっこシートやタオルは食べちゃうのでハウスには入れっぱなしにしないように!
と、ブリーダーさんから言われたそうです。
今まで、チェリーとレモンの出産で9頭の仔犬をお世話してきましたがシートやタオルを食べちゃうような仔はいなかったけどなぁ〜。
と不思議な気がしました。
その後もpockyさんからは子育てについてのお悩み相談がいろいろありました。
まあ、初めてのことばかりなので無理もないなと軽い気持ちでいたのです。
仔犬はみんなそんなもの、甘噛みするしいたずらもする。
トイレトレーニングも根気よくね。
それから、一ヶ月後のクリスマス。
主人の動物病院でワクチン接種を受け、クリスマスケーキを取りにCOCOONのお店に初めてやってきたバジルくん。
生後三ヶ月を過ぎた頃。
順調に成長している様子。
年が明けてバレンタインの頃、2月14日軽井沢にも遊びに来てくれました。
うちの5ワンたちはまるで珍しい生き物でも見るような感じでバジルくんを舐めたりつついたり、慣れて来ると遊ぼうよ!と誘ったりしていましたが・・・
バジルくんは5ワンが恐くて逃げ回っていました。
仔犬独特の恐い物知らずという感じが全くなくて神経質な子だな、という印象でした。
結局、翌日帰る日まで5ワンたちとは遊べなかったなぁ〜。
バジルくんの甘噛みは初めてpocky家に来た頃よりさらに激しさを増していき、いつも血が出る程の強さで噛まれご夫妻は生傷が絶えない毎日だったようです。
もう、そろそろいけないことはいけないときちんと躾けなきゃね。
ところが、バジルくんは叱られたり自分の要求が通らないと大暴れするようになっていったのです。
お散歩に行くと他の犬には全く興味を示さず、人間大好きなベド気質が発揮されて人には愛想を振りまきお散歩仲間の飼い主さんみんなから可愛がられていたようです。
生後八ヶ月を過ぎたころの6月5日深夜、ドタバタという大きな音でpockyさんは目が覚めました。
バジルくんはハウスの中で全身びしょぬれ状態でもがき苦しんでいました。
てんかん発作が起きたのです。
翌朝、近所の動物病院へ・・・
発作がなかなかおさまらず4日間入院。
さらに大学病院でMRI検査を受けることに・・
大学病院での診断は先天性大脳形成障害、左側複合奇形、発作による脳損傷との結果を言い渡されました。
右目は失明し、時により同じ場所で左回りに走り回ったり右後肢をひきずって歩いたりします。
てんかん発作はひどいときには毎日、症状が落ち着いているときは1~2週間に一度と、いつ発作が起るか前兆もないのです。
さらなる発作性脳障害を防ぐために抗てんかん薬による発作のコントロールをしていくことになり、この薬を一生飲み続けなければならないとのこと。
pocky夫妻の悲しみはいかばかりか・・・
私には想像もできないくらい深いことでしょう。
診断が出てすぐにブリーダーさんからは、他の仔犬と交換しましょうかとの提案もありました。
しかし、長い間ベドリントンテリアを飼いたいとずっと心待ちにしていたご夫妻にとってはそんな選択肢などありませんでした。
家にやってきたその日から六ヶ月、バジルくんはpocky夫妻の息子以上の存在、なくてはならない存在になっていたのです。
バジルはこの病気も含めてバジルだからと、バジルのすべてを受け止めてこれからもずっと愛情をそそいで一緒に生きていきたい。
と言ったおふたり。
それからはバジルくんを叱ることはやめ、褒めて育てることにしたそうです。
発作とストレスの関係がどうあるのかわからないけれど、なるべく穏やかに過ごせるよう心がけています。
食欲にもムラがあり、試行錯誤の手作り食。これも愉しみましょう。
飢え死にする前にはきっと食べるでしょうから、ドンと構えてみましょう・・・と。
現在は2歳を過ぎたバジルくん。
昨年はベド展にも出陳しました。
那須へ旅行へも行きました。
何日も発作が続いて毛玉だらけになり、丸刈りになったことも・・
そんなバジルくんですが
一生懸命に生きています。
長い記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
今までもこのブログに何度か登場していますが、バジルくんの病気のことをいつかお話したいと思っていました。
バジル父さんは、楽しくて明るい話題ばかりのCOCOON通信だからと遠慮してなかなかGOサインを出してくれなくて・・・
でも、親友のpockyさん(バジル父さんの奥様)はこんな病気もあるんだと、いろいろな意味で広くみなさんに知って欲しいとバジルくんの闘病記録を私に手渡してくれました。
少し長くなりますがバジルくんのお話を聞いてください。
今から2年前の2011年11月28日、バジルくんは生後67日目にpocky家にやってきました。
私はその日に主人と夜の首都高を飛ばしてバジルくんに会いに行ってきました。
とっても愛くるしい男の子です。
pockyさん夫妻は初めて仔犬を迎えたのでどう対処してよいやら戸惑っている様子。
お子さんもいないので初めての子育てなのです。
おしっこシートやタオルは食べちゃうのでハウスには入れっぱなしにしないように!
と、ブリーダーさんから言われたそうです。
今まで、チェリーとレモンの出産で9頭の仔犬をお世話してきましたがシートやタオルを食べちゃうような仔はいなかったけどなぁ〜。
と不思議な気がしました。
その後もpockyさんからは子育てについてのお悩み相談がいろいろありました。
まあ、初めてのことばかりなので無理もないなと軽い気持ちでいたのです。
仔犬はみんなそんなもの、甘噛みするしいたずらもする。
トイレトレーニングも根気よくね。
それから、一ヶ月後のクリスマス。
主人の動物病院でワクチン接種を受け、クリスマスケーキを取りにCOCOONのお店に初めてやってきたバジルくん。
生後三ヶ月を過ぎた頃。
順調に成長している様子。
年が明けてバレンタインの頃、2月14日軽井沢にも遊びに来てくれました。
うちの5ワンたちはまるで珍しい生き物でも見るような感じでバジルくんを舐めたりつついたり、慣れて来ると遊ぼうよ!と誘ったりしていましたが・・・
バジルくんは5ワンが恐くて逃げ回っていました。
仔犬独特の恐い物知らずという感じが全くなくて神経質な子だな、という印象でした。
結局、翌日帰る日まで5ワンたちとは遊べなかったなぁ〜。
バジルくんの甘噛みは初めてpocky家に来た頃よりさらに激しさを増していき、いつも血が出る程の強さで噛まれご夫妻は生傷が絶えない毎日だったようです。
もう、そろそろいけないことはいけないときちんと躾けなきゃね。
ところが、バジルくんは叱られたり自分の要求が通らないと大暴れするようになっていったのです。
お散歩に行くと他の犬には全く興味を示さず、人間大好きなベド気質が発揮されて人には愛想を振りまきお散歩仲間の飼い主さんみんなから可愛がられていたようです。
生後八ヶ月を過ぎたころの6月5日深夜、ドタバタという大きな音でpockyさんは目が覚めました。
バジルくんはハウスの中で全身びしょぬれ状態でもがき苦しんでいました。
てんかん発作が起きたのです。
翌朝、近所の動物病院へ・・・
発作がなかなかおさまらず4日間入院。
さらに大学病院でMRI検査を受けることに・・
大学病院での診断は先天性大脳形成障害、左側複合奇形、発作による脳損傷との結果を言い渡されました。
右目は失明し、時により同じ場所で左回りに走り回ったり右後肢をひきずって歩いたりします。
てんかん発作はひどいときには毎日、症状が落ち着いているときは1~2週間に一度と、いつ発作が起るか前兆もないのです。
さらなる発作性脳障害を防ぐために抗てんかん薬による発作のコントロールをしていくことになり、この薬を一生飲み続けなければならないとのこと。
pocky夫妻の悲しみはいかばかりか・・・
私には想像もできないくらい深いことでしょう。
診断が出てすぐにブリーダーさんからは、他の仔犬と交換しましょうかとの提案もありました。
しかし、長い間ベドリントンテリアを飼いたいとずっと心待ちにしていたご夫妻にとってはそんな選択肢などありませんでした。
家にやってきたその日から六ヶ月、バジルくんはpocky夫妻の息子以上の存在、なくてはならない存在になっていたのです。
バジルはこの病気も含めてバジルだからと、バジルのすべてを受け止めてこれからもずっと愛情をそそいで一緒に生きていきたい。
と言ったおふたり。
それからはバジルくんを叱ることはやめ、褒めて育てることにしたそうです。
発作とストレスの関係がどうあるのかわからないけれど、なるべく穏やかに過ごせるよう心がけています。
食欲にもムラがあり、試行錯誤の手作り食。これも愉しみましょう。
飢え死にする前にはきっと食べるでしょうから、ドンと構えてみましょう・・・と。
現在は2歳を過ぎたバジルくん。
昨年はベド展にも出陳しました。
那須へ旅行へも行きました。
何日も発作が続いて毛玉だらけになり、丸刈りになったことも・・
そんなバジルくんですが
一生懸命に生きています。
長い記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
2013年10月26日
2013年10月21日
血まみれ事件
約2ヶ月ほど前の出来事をやっと書こうかな、と思えるようになったのでここに載せることにしました。
いつも仲の悪いべリーとバナナ。
今ではとうとう、同じお部屋では過ごすことができないほど憎み合うようになってしまいました。
それまでは同じお部屋で二人が近くにならないようにそれぞれリードに繋いで生活していたのですが・・・
ある日のこと、夕方いつものようにすぐ前のスーパーへ買い物に行き15分ほどで戻ってみると・・・
べリー、ピーチ、バナナが全身血まみれ状態で並んでいた。
そばにはレモンがうろちょろ、顔や手足にも血が付いていて、チェリーはドアの近くでうずくまっている。
床も近くにある椅子も、血でどろどろ。白っぽい泡のような液体も飛び散って・・・
みんなで格闘した様子の室内。
べリーとバナナの間で伏せのような姿勢をしていたピーチに
いったい何があったの?と声をかけると、私の帰りを待っていたかのようにその場から立ち上がって玄関の方へ行き疲れ果てたように横たわってしまった。
とにかくすぐに、近くにいたべリーとバナナの距離を離してみんなの身体の傷を確認しなくちゃ。
でも、男の子3頭は血でぐっしょり、タオルで拭いてもヌルヌルして拭き取れない。
私一人ではどうにもならないので病院から主人に来てもらって、ピーチとバナナを病院へ連れて行って処置してもらうことにした。
比較的傷の軽そうなべリーを自宅のお風呂で洗い確認したところ口の左右に2カ所ずつ噛み傷、合計4カ所あり1カ所からはまだ出血が止まっていない。
バナナは鼻の上に深い傷があった。ピーチはあれだけ血だらけだったのに無傷。
レモンは返り血を浴びた程度に見えた。
何事が起きたのか・・・
絶対動かないだろうと思っていた重たい椅子を引きずって近づき、べリーとバナナが喧嘩をはじめ、ピーチが仲裁に入ってバナナをかばってべリーを噛んだのか・・・と思う。
べリーの傷は割と早く治ったのにバナナの傷は深く、完全治癒するのに一ヶ月程かかった。
バナナが治り始めた頃、今度はレモンの口のあたりから血が噴き出してきた。
やっぱり、レモンも参戦したんだ〜。
未だに傷が完治していないレモン。
ピーチは最近になって突然、真っ黒になってしまった。
あのときのストレスなの?
傷は治ったけど黒い毛が出てきたバナナ。
目立たないようにプードルカットにしてもらったけど・・かものはしみたい!(笑)
普段何事も無く落ち着いているときには、5ワンもいるとは思えないほど静かなベドたち。
穏やかに楽しく暮らしているのに、消防自動車のサイレンの音やドアホンの音、来客があったりすれば大騒ぎ。
多頭飼いの悩みの種です。
5ワンが穏やかになるのはみんなが老犬にならないと無理なのかなー。
今日も初対面のNさんが可愛いベドちゃんを連れて会いに来てくれたのにみんな大騒ぎ!
ごめんね、Nさん。
躾が出来ていなくてお恥ずかしいかぎりです。
いつも仲の悪いべリーとバナナ。
今ではとうとう、同じお部屋では過ごすことができないほど憎み合うようになってしまいました。
それまでは同じお部屋で二人が近くにならないようにそれぞれリードに繋いで生活していたのですが・・・
ある日のこと、夕方いつものようにすぐ前のスーパーへ買い物に行き15分ほどで戻ってみると・・・
べリー、ピーチ、バナナが全身血まみれ状態で並んでいた。
そばにはレモンがうろちょろ、顔や手足にも血が付いていて、チェリーはドアの近くでうずくまっている。
床も近くにある椅子も、血でどろどろ。白っぽい泡のような液体も飛び散って・・・
みんなで格闘した様子の室内。
べリーとバナナの間で伏せのような姿勢をしていたピーチに
いったい何があったの?と声をかけると、私の帰りを待っていたかのようにその場から立ち上がって玄関の方へ行き疲れ果てたように横たわってしまった。
とにかくすぐに、近くにいたべリーとバナナの距離を離してみんなの身体の傷を確認しなくちゃ。
でも、男の子3頭は血でぐっしょり、タオルで拭いてもヌルヌルして拭き取れない。
私一人ではどうにもならないので病院から主人に来てもらって、ピーチとバナナを病院へ連れて行って処置してもらうことにした。
比較的傷の軽そうなべリーを自宅のお風呂で洗い確認したところ口の左右に2カ所ずつ噛み傷、合計4カ所あり1カ所からはまだ出血が止まっていない。
バナナは鼻の上に深い傷があった。ピーチはあれだけ血だらけだったのに無傷。
レモンは返り血を浴びた程度に見えた。
何事が起きたのか・・・
絶対動かないだろうと思っていた重たい椅子を引きずって近づき、べリーとバナナが喧嘩をはじめ、ピーチが仲裁に入ってバナナをかばってべリーを噛んだのか・・・と思う。
べリーの傷は割と早く治ったのにバナナの傷は深く、完全治癒するのに一ヶ月程かかった。
バナナが治り始めた頃、今度はレモンの口のあたりから血が噴き出してきた。
やっぱり、レモンも参戦したんだ〜。
未だに傷が完治していないレモン。
ピーチは最近になって突然、真っ黒になってしまった。
あのときのストレスなの?
傷は治ったけど黒い毛が出てきたバナナ。
目立たないようにプードルカットにしてもらったけど・・かものはしみたい!(笑)
普段何事も無く落ち着いているときには、5ワンもいるとは思えないほど静かなベドたち。
穏やかに楽しく暮らしているのに、消防自動車のサイレンの音やドアホンの音、来客があったりすれば大騒ぎ。
多頭飼いの悩みの種です。
5ワンが穏やかになるのはみんなが老犬にならないと無理なのかなー。
今日も初対面のNさんが可愛いベドちゃんを連れて会いに来てくれたのにみんな大騒ぎ!
ごめんね、Nさん。
躾が出来ていなくてお恥ずかしいかぎりです。
2013年10月16日
美味しいもの
昨夜からの大型台風も去って秋らしい穏やかな青空が広がっています。
だんだん秋も深まってくるとなんだかうれしくなってきます。
ケーキの仕事とは別に、つやつやな栗を見つけると栗のお菓子、真っ赤な紅玉りんごを見ればアップルパイ、りっぱなかぼちゃに遭遇すればかぼちゃのケーキ・・・
自分のために、誰かのために、作りたくなってきちゃうんです。(^^)
今日作った美味しいもの・・・
パンプキンパイです。
裏ごししたかぼちゃに生クリームをたっぷり入れてシナモンやナツメグ、オールスパイス、グラニュー糖、卵を加えてペースト状にして〜
パイ生地を伸ばしてこのペーストを流し込んで焼きました。
レシピもなんにもない自己流。
ちょっと甘過ぎちゃったかな・・・
もうすぐハロウィンだからハロウィンのかわいい袋に入れてラッピング。
家族の人数分だけ取り分けて後は冷凍庫へ〜
紅玉りんごはアップルパイにします。
10個のりんごを全部剥いていちょう切り。
バターで炒めて〜
バニラビーンズ、グラニュー糖、ブラウンシュガーを加えて水分がなくなるまで炒めます。
最後にカルバドス(りんごのブランデー)をドバッと加えて火を止めます。
冷めたら、伸ばしたパイ生地に包んでこんがり焼きます。
粉砂糖を振ってできあがりー。
アツアツのパイにバニラアイスを添えて食べると最高です。
まだまだ作りたいものたくさんあるけど今日はこのくらいにしておきましょう。(^^);
だんだん秋も深まってくるとなんだかうれしくなってきます。
ケーキの仕事とは別に、つやつやな栗を見つけると栗のお菓子、真っ赤な紅玉りんごを見ればアップルパイ、りっぱなかぼちゃに遭遇すればかぼちゃのケーキ・・・
自分のために、誰かのために、作りたくなってきちゃうんです。(^^)
今日作った美味しいもの・・・
パンプキンパイです。
裏ごししたかぼちゃに生クリームをたっぷり入れてシナモンやナツメグ、オールスパイス、グラニュー糖、卵を加えてペースト状にして〜
パイ生地を伸ばしてこのペーストを流し込んで焼きました。
レシピもなんにもない自己流。
ちょっと甘過ぎちゃったかな・・・
もうすぐハロウィンだからハロウィンのかわいい袋に入れてラッピング。
家族の人数分だけ取り分けて後は冷凍庫へ〜
紅玉りんごはアップルパイにします。
10個のりんごを全部剥いていちょう切り。
バターで炒めて〜
バニラビーンズ、グラニュー糖、ブラウンシュガーを加えて水分がなくなるまで炒めます。
最後にカルバドス(りんごのブランデー)をドバッと加えて火を止めます。
冷めたら、伸ばしたパイ生地に包んでこんがり焼きます。
粉砂糖を振ってできあがりー。
アツアツのパイにバニラアイスを添えて食べると最高です。
まだまだ作りたいものたくさんあるけど今日はこのくらいにしておきましょう。(^^);
2013年10月12日
なんという暑さ!
10月も半ばにさしかかろうというのに連日の暑さ。
今日の狭山は28℃もあります(^^);
都内は30℃越えだそうです。
ワンズたちはみんな暑くてぐったり・・・
ひとりだけ空気読めない、じゃなくて気温がわからないヤツ・・
そんなとこで寝ていると燃えちゃうよ〜
あわてて玄関へ移動してお腹冷やしています(笑)
みんな食欲なくなっちゃうよね。
わたしがお昼ごはんを食べ始めたら、わらわらとあちこちから出てきました。
お昼はいつものおやつタイムなので・・はい、整列〜
朝ご飯は見向きもしないくせにおやつだけは食べるのね(笑)
この時間、バナナはお当番で別室でハウスしています。
もう少ししたらべリーとチェンジです。
朝顔はしょぼいですがまだ元気に咲いています。
大きくなったハイビスカスの葉っぱはつやつやでまだまだ大輪の花を咲かせてくれます。
(今日は咲いてませんね^^;)
明日からは気温も下がるようです。
寒暖の差が大きいのでみなさま体調管理にお気を付けください。
今日の狭山は28℃もあります(^^);
都内は30℃越えだそうです。
ワンズたちはみんな暑くてぐったり・・・
ひとりだけ空気読めない、じゃなくて気温がわからないヤツ・・
そんなとこで寝ていると燃えちゃうよ〜
あわてて玄関へ移動してお腹冷やしています(笑)
みんな食欲なくなっちゃうよね。
わたしがお昼ごはんを食べ始めたら、わらわらとあちこちから出てきました。
お昼はいつものおやつタイムなので・・はい、整列〜
朝ご飯は見向きもしないくせにおやつだけは食べるのね(笑)
この時間、バナナはお当番で別室でハウスしています。
もう少ししたらべリーとチェンジです。
朝顔はしょぼいですがまだ元気に咲いています。
大きくなったハイビスカスの葉っぱはつやつやでまだまだ大輪の花を咲かせてくれます。
(今日は咲いてませんね^^;)
明日からは気温も下がるようです。
寒暖の差が大きいのでみなさま体調管理にお気を付けください。